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2016年02月18日(木)

黄昏乙女×アムネジア 8 



著者:めいびい
発売日: 2012/11/22

評価〔B-〕 ようやく本筋がクライマックスです。
キーワード:オカルト、幽霊、ホラー、コミカル、学園

「行こう。旧校舎に。」(本文より抜粋)


七不思議も残すは1つ。貞一の、そして夕子の決断はいかに。

8巻にして、ようやく本筋である夕子の過去が語られます。いやー、ここに来るまで長かった。夕子と貞一のほのぼのとした話も良いですが、それよりも記憶の謎のほうが気になっていましたので、ようやく本題に入ってくれて良かったです。まだ全てが明かされた訳ではありませんが、だんだん見えてきました。次の巻で全貌が明らかになりそう。

過去の夕子が、今の夕子と違って凛とした雰囲気で少々驚きました。妹を思う姉としての彼女は新鮮です。妹さんは夕子にあまりにていないかも・・・・・・霧江のほうが似ているかもね。

前回(7巻)を読んだのはいつだったか調べてみたら、なんと約2年前でした。ここからは止まらず最終巻まで読みます。



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[ 2016/02/18 21:20 ] 漫画 | TB(0) | CM(0)

2016年02月18日(木)

最後のレストラン 3 (再読) 



著者:藤栄道彦
発売日: 2013/3/9

評価〔A〕 ためになって面白い。
キーワード:料理、偉人、歴史、グルメ、

「私には、あなたが本当の贅沢をご存知のようには見えませんの」(本文より抜粋)


料理と歴史の漫画というよりは、歴史と偉人を見せるために料理を使っている、そんな漫画です。

この巻では贅沢がテーマの回があります。この回はちょっと違った方法で偉人を納得させるのですが、その時のジャンヌの台詞に驚き強く心を揺さぶられました。こうした考え方を彼女が語ったからこそ、本当にそう信じていそうで説得力がありました。良い台詞と人選です。このシリーズを自分で集めようと決めたのも、ここを始めて読んだ時でした。

こうした少し教訓めいた価値観や人生論は、重過ぎても疲れます。しかし、本シリーズは軽く、でも偉人との会話なのでそれなりに深みのある言葉となっています。人によっては鼻につくかもしれませんが、結構気に入っています。

偉人以外の新しい人物も登場し、今後も増々面白くなりそうです。



[ 2016/02/18 21:17 ] 漫画 | TB(0) | CM(0)