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2015年07月11日(土)

ナナマルサンバツ 7 



著者:杉基 イクラ
発売日: 2013/12/27

評価〔B+〕 どんどん強敵やライバルが増えていく
キーワード:クイズ研究会、学園、部活、早押し

「本日は麻ヶ丘例会にご参加いただきありがとうございました」(本文より抜粋)


色々な面白さを見せてくれた例会も、この巻で終わりをむかえます。終盤ではライバル対決が盛り上がりました。勝ち上がるにつれレベルはあがりますが、序盤のころの皆が楽しく真剣にクイズに挑む姿がこの例会の見どころだったのではないでしょうか。

中盤、井上が主役の話があります。越山とはまったく性格が違うだけに新鮮でした。見開きで歌詞が書かれている箇所がありますが、実際にあの歌を聴きながら読んだら、もっと感慨深くなりそうです。

次の目標も笹島の口から出て、新たなスタートを切ろうとした矢先に、ある出来事が起きます。この出来事はもっともっと先になるだろうと思っていただけに、結構意外でした。最後のクイズの行方がどうなるのか注目です。

巻末クイズは易しめだったけど37点でした。けっこううろ覚えのものが多かったです。次回もがんばります。



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[ 2015/07/11 22:39 ] 漫画 | TB(0) | CM(0)

2015年07月11日(土)

危ノーマル系女子 1 



著者:真田ジューイチ
発売日: 2013/1/10

評価〔B+〕 人物紹介だけでも面白いです。
キーワード:アブノーマル、学園、現代

俺は知っている。“女”ってヤツがロクなものじゃないと・・・。(本文より抜粋)


「アブノーマルな女の子」「異常な女子生徒」という単語を聞いて、どのような人物を想像するでしょうか。今、あなたが頭の中に浮かんだ人物像は、おそらくこの漫画の中で登場すると思います。

著者の真田ジューイチは、以前はカトウハルアキ名義で漫画を描いていました。なぜペンネームを変えたのでしょうか。心機一転?

高校生のシイナシンヤの周りにいる女子は、異常な女の子ばかりです。彼と彼女たちの日常が描かれているのですが、今のところ目標というか目的のようなものは見当たらず、日常系のような漫画です。しかし、出てくる人物が皆アブノーマルなので、日常系にあるゆったりとした雰囲気はまるでありません。次から次へと多種多様な女子が出てきて驚きました。ひとりひとりが他の漫画だったら主人公に成り得る個性の強さです。大盤振る舞い。一見、ハーレムもののように見えますが、シンヤは彼女たちに振り回されず逆に冷静なところを見ると、一番異常なのは彼なのか?と思わなくもないです。ちなみに一番アブノーマル度が低いのは夢路、ではなく僕は夜子だと思います。

それにしても、やはりこの著者の描く漫画はテンポが良く面白いです。ヒャッコのように中途半端にならないでほしいです。


[ 2015/07/11 22:35 ] 漫画 | TB(0) | CM(0)