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2015年01月02日(金)

極黒のブリュンヒルデ 10 (ヤングジャンプコミックス) 

極黒のブリュンヒルデ 10 (ヤングジャンプコミックス)極黒のブリュンヒルデ 10 (ヤングジャンプコミックス)
著者:岡本 倫
出版社:集英社
出版日:2014/07/18

評価〔B+〕 これで大きな区切り。
キーワード:SF、現代、魔法、宇宙人

「いや、まだ可能性はある」(本文より抜粋)


アニメでは中途半端になってしまったヴァルキュリアとの対決です。

望みが絶たれたヴァルキュリアは全て破壊しようとするのですが、そこはすんなりいかず、事態が二転三転しハラハラする展開となっています。中盤で急にまるで違うバトル漫画のようになったのは驚きましたが、珍しく派手なシーンもあり、今までのように村上の頭脳のみに頼りきりでなかったのが良かったです。個人的には「願いを叶えてあげた」あの人物が格好良かった。そしてなんか違和感が凄い。(笑)

また、読者が多分忘れているあの場面の真相も、ここにきて明かされます。盛り上がっている時に、突然伏線を回収するところが心憎いですよね。こうした工夫によってスピード感があるように感じるのかも。

ヴァルキュリア編もほぼ終わり、大きな区切りがつきました。次はどのような話になるのか楽しみです。



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[ 2015/01/02 18:39 ] 漫画 | TB(0) | CM(0)

2015年01月02日(金)

センゴク外伝 桶狭間戦記 2 

センゴク外伝 桶狭間戦記(2) (KCデラックス ヤングマガジン)センゴク外伝 桶狭間戦記(2) (KCデラックス ヤングマガジン)
著者:宮下 英樹
出版社:講談社
出版日:2009/03/06

評価〔C+〕 今度は織田家側からです。
キーワード:戦国時代、桶狭間、織田信長、今川義元、

「好かん、“わろ”と呼べ」(本文より抜粋)


織田信長の幼少期から表舞台に出るまでを、経済の面に注目しながら描いています。今川義元や太原雪斎が活躍していた頃と同じ時期に、尾張では何が起きていたのかが明らかになります。

1巻では今川家の統治方法を説明していたのに対し、本書では戦国時代の経済と尾張の支配状況を解説しています。武力と借用書が密接な関係にあるのは興味深いです。契約書や通貨は後ろ盾があってこそだから当然なのですが、軍事力によって保証されているのはあまりピンとこないです。内戦や隣国と戦争の多い国はこの感覚が分かるのだと思います。なんにせよ商人はしたたかですよね。また、信長の個人的な恋愛についても触れています。信長はうつけと呼ばれていた、と大まかにしか知らなかったので、なかなか新鮮でした。

しかし、1巻に比べるとどうも少し落ちる気がします。作品の質はあまり変わらないのですが、題材が経済・金融とそれほど興味のない分野だったことと、1巻の義元と雪斎がかなり魅力的だったのが原因だと思います。このあたりは好みの問題なので、気に入る人もたくさんいることでしょう。

あと3冊あるので、直接対決はもうしばらく後になりそうです。じっくり読んでいくつもりです。



[ 2015/01/02 18:06 ] 漫画 | TB(0) | CM(0)

2015年01月02日(金)

2014年12月の読書メモ 

あけましておめでとうございます。今年も当ブログをよろしくお願いいたします。

12月のまとめは年別まとめの前に入れることが多かったのですが、今年は年が明けてからですって調べてみたら、昨年も同じことをしていました。忘れっぽいです。

人間はどこまで耐えられるのか〔A〕
ウワガキ 4 (完)〔B+〕
ヒト喰イ 3〔B+〕
折れない心を育てる 自画自賛力 〔C+〕
つかぬことをうかがいますが…―科学者も思わず苦笑した102の質問〔B-〕

誘爆発作 4〔B〕
赤村崎葵子の分析はデタラメ〔A-〕
パーツのぱ 5〔B〕
頼子のために (講談社文庫)〔A-〕
俺の棒銀と女王の穴熊 4〔B〕

君は淫らな僕の女王〔B+〕
センゴク外伝桶狭間戦記 1〔B+〕


以上、12冊でした。バランスよく読んだつもりだったのですが、漫画が6冊と半分を占めています。小説が1冊しか読んでいなかったとは。

Aが多いかな~と思ったのですが、改めて見ると順当かな。最後に読んだ桶狭間の1巻もA-で良かったかもしれませんね。なんにせよ、今年も評価が良い本のほうが多くなると良いですね。



[ 2015/01/02 17:55 ] 月別まとめ | TB(0) | CM(0)