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2013年02月20日(水)

ひぐらしのなく頃に 第三話 祟殺し編 (下) (講談社BOX) 

ひぐらしのなく頃に 第三話~祟殺し編~(下) (講談社BOX)ひぐらしのなく頃に 第三話~祟殺し編~(下) (講談社BOX)
著者:竜騎士07
出版:講談社
発行:2008/01/08

評価〔C+〕 圭一の計画のゆくえは……
キーワード:サスペンス、田舎、昭和、

でも…耐えててくれ…。…にーにーが、……必ず助けてやるから…。(P50より抜粋)


祟殺し編の下巻です。上巻よりも薄いです。最善を尽くした圭一たちでしたが、状況を打破することはできません。そして、沙都子を救出するために、圭一はある決心をします。計画実行日を綿流しの日と定め、彼は孤軍奮闘します。

綿流しの日がクライマックスのように見えますが、このシリーズらしいのはむしろその後です。圭一の身の回りに不可解なことが次々と起こります。怖さもありますが混乱と驚きもあり、鬼隠し編と綿流し編の中間のような読後感です。

アニメで見たはずなのに、真相が分からない覚えていない箇所があって、もどかしいです。はじめて見た時の気持ちを少しだけ思い出しました。この情報で推理するのは難しいですよねえ?

上巻よりは良かったです。出題編も残り1つ。読みきります。



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[ 2013/02/20 22:27 ] ライトノベル | TB(0) | CM(0)

2013年02月20日(水)

ひぐらしのなく頃に 第三話 祟殺し編 (上)  (講談社BOX) 

ひぐらしのなく頃に 第三話~祟殺し編~(上) (講談社BOX)ひぐらしのなく頃に 第三話~祟殺し編~(上) (講談社BOX)
著者:竜騎士07
出版:講談社
発行:2007/12/04

評価〔C〕 家族の重い話です。
キーワード:サスペンス、田舎、昭和、

「……にーにーは兄々です。沙都子のお兄さんなのですよ。」(P45より抜粋)


ひぐらし3話目は祟殺し編です。タタリコロシって強烈なタイトルですよね。前原圭一、園崎姉妹の次は、トラップ少女の北条沙都子が中心となり物語は展開していきます。

またしても登場人物たちの詳しい説明は省いて、いつもの面子が遊んでいるあたりから始まっています。沙都子の
兄・悟史をはじめ、彼女の家庭環境や過去が語られます。そして、突然起きる不測の事態。危機に陥った沙都子を救うために悩みます。

アニメを視聴している時も思ったのですが、どうもこの祟殺し編はあまり好きではないんですよね。沙都子のせいなのか祟殺し編のテーマのせいなのか、よく分かりませんが。

佳境に入る前に上巻が終わってしまいます。終盤になってやっと盛り上がってくる感じで、そのテンポの遅さが残念です。前半の日常シーンが長いのですが、これないと終盤とのギャップが弱くなってしまうから、仕方がないのかな。



[ 2013/02/20 22:13 ] ライトノベル | TB(0) | CM(0)