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2012年09月25日(火)

罪と罰8(アクションコミックス) 

罪と罰(8)  (アクションコミックス)罪と罰(8) (アクションコミックス)
著者:落合 尚之
出版:双葉社
発行:2010/05/28

評価〔B〕 結末へ向けての助走
キーワード:シリアス、漫画化、

「奪われたらなら取り返そう…!あなたの罪を――!」(本文より抜粋)


現代日本版罪と罰も8巻まできました。表紙は首藤、あれ? 彼は前も表紙を飾ったことありましたよね? 2回目ですか、まぁ弥勒に大きく影響を与えた人物だから納得と言えば納得か。

弥勒はこれからどう生きるか大きく2つの道を突きつけられ、迷いそして苦悩します。この巻では何人かの重要人物と会い、決断する判断材料を求める彼の姿を描かれています。道を示した2人の他に、もう一人、裏表紙のあの人物も再登場し弥勒の人生を案じます。部屋での会話が緊張感があり、重みもあります。

冒頭でエチカが見抜いたように、弥勒は心配してくれる人が結構いるにもかかわらず、そのことに気づいていません。何かを一心に悩んでいると、まわりの思いやりが見えてこないのは、よく分かります。んー、僕もそうなっているかもしれないので、人の振り見て我が振り直せかな。気をつけよう。

最後のシーンでもうひと波乱ありそうな感じになってきました。あと2冊でどのような結末をむかえるのか。今年中には読み終わらせよう。




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[ 2012/09/25 18:51 ] 漫画 | TB(0) | CM(0)