FC2ブログ







2011年12月31日(土)

2011年のまとめ 

がんばって年内にまとめを更新します。

今年読んだ書籍は106冊でした。106。ついに百冊を超えました。途中から百に届くのではないかと気づき、なんとか大台に乗せ、達成感を得ることができました。一昨年の49、昨年の79と順調に増えています。新しい本を多く読んだため、過去に読んだ本を読み返すことが減った一年だったと思います。

さて、その内訳ですが、

小説 (24)
ライトノベル (21)
推理小説 (0)
漫画 (29)
4コマ漫画 (7)
随筆 (2)
社会・歴史 (5)
心理・哲学 (5)
自然科学・医学 (9)
言語 (3)
実用 (1)
WEB漫画 (0)

となっています。自然科学を自然科学・医学へ変更しました。来年から推理小説のカテゴリーを廃止します。今までそのカテゴリーに属していた本は、小説へ移します。

漫画についてですが、4コマを含む漫画は全体の約34.0%でした。約3冊に1冊は漫画です。主観的に少なかったと感じました。読み返している回数が多いから、漫画を読んでいる時間が多くて錯覚したのでしょう。小説とライトノベルが増え、フィクションの楽しみを活字で補った形となりました。来年は漫画を控えないで好きなように読もうかな。

評価別の数は以下のとおりです。

〔S〕 3冊
〔A〕 12冊
〔B〕 73冊
〔C〕 14冊
〔D〕 4冊
〔E〕 0冊

Bより評価の高いものよりも、Bより低いもののほうが多いです。春から夏あたりはBとCばかり続きましたからね。秋ぐらいから平均的に良くなってきました。Sは3冊。昨年と同じです。もう少し多いと嬉しい。Aは12冊で全体の約11.3%で、昨年よりずっと減りました。Cよりも少ないですしね。見る目も養わないと。今年もEがなかったのが救いです。

一ヶ月で読んだ最高記録が16冊になりました。数をこなせば良いかと言うとそうではありませんが、達成感や充実感があって良かったと思います。時間とお金に都合がつけば、17冊以上に挑戦してみます。

今年ももう数時間しかありませんが、よいお年を。



スポンサーサイト



[ 2011/12/31 18:32 ] 年別まとめ | TB(0) | CM(0)

2011年12月31日(土)

2011年12月の読書メモ 

付喪堂骨董店―“不思議”取り扱います〔B〕
貧乏神が!1〔C〕
ハサミ男 (講談社文庫)〔B+〕
夜の来訪者 (岩波文庫)〔B+〕(積読)
完全教祖マニュアル〔S〕
死神様に最期のお願いを4〔B〕
NIGHTMARE MAKER3〔B〕
やむなく覚醒!! 邪神大沼〔C〕
ゾウの時間 ネズミの時間―サイズの生物学〔A〕(積読)
罪と罰4(アクションコミックス)〔B+〕

李陵・山月記 (新潮文庫)〔B+〕(積読)
空ろの箱と零のマリア4〔B+〕


以上12冊でした。これで年間通算100冊を超えました。結構読めるものなんだなと感慨を覚えました。

新書で評価Sが出ました。「完全教祖マニュアル」。題名だけ見たら人格を疑われそうな本ですが、笑えて学べて面白い一冊です。宗教はさっぱり分からないという人に読んで欲しい、素晴らしい知識が台無しな一品です。信じれば救われます。

B+でもAにしようか迷った本がいくつかあります。衝撃度や読後感からB+に留めましたが、良かったものばかりです。ま、Cも2つ出たので、今月はだいぶ荒れましたね。

読もうと思っていた本をどんどん消化していった一ヶ月でした。



[ 2011/12/31 17:54 ] 月別まとめ | TB(0) | CM(0)

2011年12月31日(土)

空ろの箱と零のマリア4 

空ろの箱と零のマリア〈4〉 (電撃文庫)空ろの箱と零のマリア〈4〉 (電撃文庫)
著者:御影 瑛路
出版:アスキーメディアワークス
発行:2010/06/10

評価〔B+〕 はこマリ版人狼の後編
キーワード:サスペンス、学園、殺人ゲーム

そう――僕はまだ、“怠惰なる遊戯”に負けたわけではない。だから、もしかしたら、、“怠惰なる遊戯”を抜け出せる可能性があるかもしれない。(本文より抜粋)


退屈しのぎのための箱“怠惰なる遊戯”によって強制的にゲームをさせられる参加者たち。一輝は醍哉に宣言したようにマリアを救うことができるのか? 「王降ろしの国」後編です。

こちらの予想通りには進まないだろうなーと疑りながら読んでいたら、あっさりそのとおりになって嬉しくなってしまいました。1巻のように、こう展開していのかと思ったら急に目的が変わります。劇中の一輝のように、翻弄されてしまいました。一言助言しておくと、3巻を読んだら間を置かずに本書も読んだほうが良いです。某人物が言うようにヒントは既に出ています。判りづらいので予想は難しいと思いますが。

意外な展開は良かったのですが、箱の終わらせ方は好みではありませんでした。あの手段は理解はできますが、すっきり終わったとは言いにくいかな。また、全ての懸案が解決されたわけではないので、それらは次回以降への伏線となるでしょう。あの人物が今後も絡んでくるのは間違いなさそう。

ミスリードが上手なので先が読めず、相変わらず面白いです。あとがきによると、次が出るまで時間がかかりそうです。3・4巻ともにマリアの影が薄かったので、また彼女の出番が増えるのを期待しています。




[ 2011/12/31 17:46 ] ライトノベル | TB(0) | CM(0)