2010年12月31日(金)

2010年のまとめ 

昨年と同じように、年内のうちに一年のまとめを。

今年読んだ書籍は78冊でした。感想はそれにWEB漫画1つを加えた79作品書きました。昨年の49を大幅に上回りました。最低50はと意気込んで読み始めたので、目標達成できて良かったと思います。漫画を含めてこの数字だから、できれば漫画とライトノベル以外でこれくらい読みたいですね。さて、ジャンル別でみると

小説 (13)
ライトノベル (11)
推理小説 (0)
漫画 (24)
4コマ漫画 (7)
随筆 (4)
社会・歴史 (7)
心理・哲学 (8)
自然科学 (3)
言語 (0)
実用 (1)
WEB漫画 (1)

となりました。分野の変更点は、4コマ漫画を漫画から独立させました。また、WEB漫画を追加しました。推理小説は独立じゃなく小説に含めようかと検討中です。また、古典や近代文学の数が増えたら独立カテゴリーにするかもしれません。

WEB漫画を除くと、4コマを含め漫画は全78冊中31冊で、約39.7%を占めます。密かな目標であった、漫画以外を全体の半分以上にすることが達成できました。まあ、調整しながら読んでいたのでそうなるのは当然なのですが。漫画を控えるとフィクションが読みたくなり、小説とライトノベルの数が自然と増えました。でも、小説がラノベより多かったのは意外です。もっとラノベを読んだ気がしていたので。

そして、評価別の数は以下のとおりです。

〔S〕 3冊
〔A〕 22冊
〔B〕 43冊
〔C〕 7冊
〔D〕 4冊
〔E〕 0冊

これにはWEB漫画「メンヘラちゃん」の評価Sも含まれています。メンヘラちゃんを除くとSは「知性の限界」と「ロボットとは何か」の2冊だけですね。一方、Aは22冊で全体の約28.2%でした。少し評価が甘かったのか、それとも良書を上手く選んでいただけなのか……悪いのが多いよりはいいか。この頃は、質よりも満足感で評価をつけることが多いような気がします。評価Eは印象はS並で、Sとは正反対の評価のものにつけようと予定しているのですが、今年もEがでなくて良かった良かった。

それでは良いお年を。





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[ 2010/12/31 10:16 ] 年別まとめ | TB(0) | CM(0)

2010年12月28日(火)

希望のつくり方 

希望のつくり方 (岩波新書)希望のつくり方 (岩波新書)
著者:玄田 有史
出版:岩波書店
発行:2010/10/21

評価〔A-〕 学問・実学としての希望
キーワード:希望、社会学、現代、

一番いいたかったのは、希望は与えられるものではなく、自分で(もしくは自分たちで)つくり出すものだということでした。(おわりにより抜粋)


閉塞感が漂う現代の日本において、持つことが難しくなっている希望の2文字。どうしたら希望を持てるようになるのか? そもそも希望とは何なのか? 夢とも幸福とも安心とも違う希望について調査・研究し、題名どおり希望のつくり方を説いた本です。著者は、若者の労働やニート問題で名前を目にする社会学者・玄田有史です。

学者の本なので難解なのかと思っていたのですが、若者向けに書かれているためか、他の新書と同じまたはより読みやすいです。しかし、主観で意見を述べるのではなく、実地調査や他の論文も当たっていて信頼できると思います。その肝心の内容ですが、まず希望を定義し4つの柱「気持ち・大切な何か・実現・行動」を示しています。続いてどのような人が希望を持ちやすいのか、持つには何が重要かと進んでいきます。

日本人の希望の多くが仕事に関することなので、仕事と希望について多く語っている感じでした。目を引いたのは、緩やかな関係であるウィーク・タイズ、挫折の克服、無駄と脱線、などが大切であることかな。意外だったのは、日本人の約8割が希望を持っていると答えたことです。みんな持ってんだねぇ……。

希望学、正式には希望の社会科学、は新しい学問なので、まだ未完成な印象を受けましたが、その中で具体的に役立ちそうな指針をきちんと挙げているのは、高く評価すべき点だと思います。希望は与えられるものではなく、自ら作り出すもの。編集者の希望どおり「じわじわとした効き目のある本」になりそうです。今後も研究を続けて、さらなる発見を期待して評価A-です。





[ 2010/12/28 21:17 ] 心理・哲学 | TB(0) | CM(0)

2010年12月23日(木)

今日の早川さん3 

今日の早川さん3今日の早川さん3
著者:coco
出版:早川書房
発行:2010/04/22

評価〔B〕 何はなくとも書物な人たちの日常
キーワード:4コマ、本オタク

「何冊もあるのは別にいいんだよ!」「むしろ抜けてるのを見るのが苦痛なんだよ!」(本文より抜粋)


2巻から少し間を置いて出版された3巻。あとがきによると、著者の怠慢が原因だそうで。この巻も2巻同様限定版がありまして、そちらにはカルタが付いているそうな。題して「早川さんいろはかるた」。これによってどれくらい本が好きか分かる、のかな?ちなみに限定版でなくとも、どのような内容かは幕間のページ、いや切れ間の……あのちょっとしたページは何と呼ぶんだろう、に載っているのでご心配なく。

本好き読書好きたちの相変わらずの日常が描かれています。twitterを話題にし、結構新鮮です。それと、登場人物たちに少しずつ変化がでてきました。延流の進学に伴う変化、カンコと岩波の私生活の変化。特に巻末のずっとお城で暮らしてたが良いです。なんか似合ってました。岩波さんの出番がさらに減り、カンコちゃんの出番が増えました。出る頻度が、1巻の時と逆くらいになってそう。

本書で出てくる本のほとんどは読んだことありません。でも、こうして楽しそうに話しているのを読むと、なんだか興味が出てくるから不思議です。

絵柄がほんの少しだけ変わったような気がします。今後のんびり続いて楽しませてほしいです。






[ 2010/12/23 09:58 ] 4コマ漫画 | TB(0) | CM(0)

2010年12月21日(火)

空ろの箱と零(ゼロ)のマリア 

空ろの箱と零(ゼロ)のマリア (電撃文庫)空ろの箱と零(ゼロ)のマリア (電撃文庫)
著者:御影 瑛路
出版:アスキーメディアワークス
発行:2009/01/07

評価〔A-〕 反復の煩さがないのが良い
キーワード:サスペンス、学園、脱出、ループもの

「……いいだろう。演技だろうとそうでなかろうと、説明することに格段弊害はない。そうだな、簡単にまとめると――私はすでに2601回“転校”している」(本文より抜粋)


読み始めてすぐ分かると思うので書きますが、いわゆるループものです。主人公の高校一年生・星野一輝は、時期はずれの転校生・音無彩矢から宣戦布告されます。面識もない彼女からなぜ?彼女の真意は?――と、ライトノベルではある意味定番の出だしですが、その後に続く展開は定番ではありません。ミステリーっぽくもありホラーっぽくもあるサスペンスかと。

この物語は一輝の一人称で書かれているのですが、主人公である一輝が必ずしも記憶を保持できる訳ではない点が面白いです。すっかり忘れている時もあれば、かなり覚えている時もあります。段々読者のほうが知っていることが多くなるのですが、彼は情報をなかなか蓄積できないのが一人称で語られるので、不安に臨場感があります。暗中模索する様子がよく表現できていますね。また、巧妙にループの順番を時系列バラバラにしているので、読者も先が読みづらいです。展開も二転三転します。

設定上、何度も同じことを繰り返すのかと思いましたが、冗長になりそうな箇所はバッサリ切り捨て、くどくならないのが読みやすくて良かったです。

中盤あたりが一番のめり込んだかな。手がかりが出てきては消えるので、ドキドキしながら読みました。ミスリードにも簡単に引っかかっちゃいましたし。願いを適えてくれる“箱”の所有者、所有者の願い、“拒絶する教室”を脱出する方法と、謎が解明し綺麗に終わりましたが、まだ明かされていない謎も残っています。それに、終盤は中盤に比べると失速し、危機が急に解決してしまったような感じがしました。その2つが残念です。

あとがきで著者は、テンターテインメント性の高い読み物といっていますが、気の遠くなるような繰り返しの果てに人はどのようになっていくのかが描かれていて、面白かったです。ループものは好きなのでジャンル効果もあって評価はA-。読後に知ったのですが、これはシリーズもので続きがあるそうです。今は4巻まで出版されているようなので、続きも読んでみたいですね。





[ 2010/12/21 21:58 ] ライトノベル | TB(0) | CM(0)

2010年12月16日(木)

書店繁盛記(ポプラ文庫) 

書店繁盛記 (ポプラ文庫)書店繁盛記 (ポプラ文庫)
著者:田口 久美子
出版:ポプラ社
発行:2010/04/05

評価〔B〕 本屋の裏側を紹介
キーワード:本屋、書店員、東京、ジュンク堂、リブロ、

変わったのはオンライン書店という販売形態だけではない、書店員の意識も、仕事自体も、さまざまに変化している。(はじめにより抜粋)


ジュンク堂新宿店の書店員による書店にまるわるあれこれのエッセイです。普段身近にある本屋さんですが、その裏側がどのようになっているのか知りません。そんな裏側をベテラン店員が赤裸々に綴っています。以前、某書店のアルバイトに申し込んで落ちた身としては、興味深い1冊。本書は、2006年に出版された本を2010年に文庫化したものです。

働いている人々の現場を知って欲しいと書かれているだけあって、普段店員が何をしているのか、どんなことで苦労しているのかが分かります。売るための「棚作り」や出版社・取次との関係は、業界ならではなので興味深いです。商品である本の配置も試行錯誤の結果であり、どの書店も似たような配置になるのは訳があったんですね。また、オンライン書店にも触れています。リアル売場の本の売上高上位3店は意外でした。なるほどねえ。

文中に出てくる本の補足説明が、著者のみならず出版社と出版日も書かれていて、実に書店員らしくて良いです。職業病なのか、マニアックなのか。第四章の「書店員になった理由」では、他の棚担当の同僚たちの意見もあってなかなか読み応えがあります。店員としての自負・こだわりが見えます。

職場の裏側について話しているせいか、少々愚痴っぽいところが残念というか気になりました。僕も愚痴っぽいので気持ちは分かりますが、不満よりも意欲を強く押し出してくれればもっと良かったのになあ。客注の件は、買う側としても売る側としても早く改善されると良いですね。

再販制度、オンライン書店、電子書籍と、書店の現場は刻一刻と変化しています。今後どうなるかは分かりませんが、リアル書店も好きな僕としては残っていて欲しいです。数年後に、また誰かが同じようなエッセイを書いてくれないかな。





[ 2010/12/16 22:16 ] 随筆 | TB(0) | CM(0)

2010年12月12日(日)

マンホール2 

マンホール 2 (ヤングガンガンコミックス)マンホール 2 (ヤングガンガンコミックス)
著者:筒井 哲也
出版:スクウェア・エニックス
発行:2006/01/25

評価〔C+〕 「気味が悪い」に「痒そう」がプラス
キーワード:ホラー、現代、SF、生物

「堀川と同じ…2番目の男か」(本文より抜粋)


謎の写真家が引き起こしたと思われる事件を、二人の刑事が追うお話の2巻。最初の事件は一区切りし、新たな事件が発生するところから始まります。1巻で張ってあった伏線が、この巻で大きく動き出します。

怖いというより気味が悪い感じでしたが、今回はそこに「痒そう」という印象が加わりました。読んでいただければ分かるのですが、無数の小さなものって考えただけで、何と言いますか肌がムズムズしたりぞわぞわしますよね。こういうのもバイオホラーなんでしょうか。それとも生理的嫌悪感?

質は落ちていないし飽きている訳でもないのですが、この巻は1巻ほどのめりこんで楽しめませんでした。面白いとは感じているのですが、少し満足感が足りないような感覚。展開が予想範囲内だったからかもしれませんし、やはり「痒そう」なのが不快だったのかもしれません。作者としては、してやったり!でしょうが。

読み続ける意欲が少々低下してしまいましたが、次でラストなので最後まで読もうと思っています。表紙折り返しのクイズですが、前回は分かりませんでしたが今回は簡単でした。こういう試みは楽しくて良いですね。





[ 2010/12/12 18:02 ] 漫画 | TB(0) | CM(0)

2010年12月07日(火)

マクベス (新潮文庫) 

マクベス (新潮文庫)マクベス (新潮文庫)
著者:シェイクスピア
出版:新潮社
発行:1969/08

評価〔A〕 予言と野心の戯曲
キーワード:戯曲、イギリス文学、四大悲劇、

第三の魔女「よう戻られた、マクベス殿! いずれは王ともなられるお方!」(本文より抜粋)


言わずと知れた、有名なシェイクスピアの四大悲劇の1つです。戦争の帰りに出あった3人の魔女たちに、王になるだろうと予言された武将マクベスは、戸惑いつつも帰還する。そこで王から領主に任じられ予言の一部が現実となったことに驚くとともに、王座への野心を増大させていきます。約120ページほどで短いのですが、無駄を排したスピード感ある戯曲です。以前、Q.E.Dという漫画でマクベスが取りあげられていて、なかなか面白そうだなと興味を持ったのがきっかけでした。

戯曲は劇のために書かれた脚本ということで、普通の小説と違って台本形式になっています。第一幕第ニ場、どこどこ、誰それ登場みたいな感じで、後は台詞が続いています。テーブルトークでいえばリプレイ本かな。そのためかどうかは分かりませんが、何かと仰々しい台詞が多いのですが、それが不思議としっくりしていて格好良いです。

テーマとしては普遍性があると思います。権力への欲求と葛藤、良心の呵責、未来への不安、そして予言の過信。マクベスは前半と後半ではまったく印象が異なり、権力が絡むとこうなってしまうものなのかと思わずにはいられません。2つの予言に守られた彼が、どんどん追い込まれていく様は見ごたえがありました。これが1600年頃に書かれたというのだから、驚きです。古典でしかも外国の文学だから、と期待しないで読んだのですが、予想以上に面白かったです。

巻末には訳者の解題と、別の人の解説と、2つの説明が載っていますが、個人的には後者のほうが手短に説明してあって良かったかな。訳者は詳しく考察しているのですが、ハムレットを読んでいることが前提の上に、何やら論文を読まされているようで少々疲れます。学術研究は本を変えてして欲しかったです。

機会があれば、戯曲なのだから是非演劇でも見てみたいです。本とはまた違った迫力がありそうです。また、本書を読んで、他の四大悲劇にも興味がわいてきました。次に読むとしたら、ハムレットが良いのかな? 少し調べてみよう。




[ 2010/12/07 21:55 ] 小説 | TB(0) | CM(0)

2010年12月05日(日)

パーツのぱ3 

パーツのぱ 3 (電撃コミックス EX 130-3)パーツのぱ 3 (電撃コミックス EX 130-3)
著者:藤堂 あきと
出版:アスキー・メディアワークス
発行:2010/11/27

評価〔B+〕 パスタ事件の真相と謎の少女の正体が。
キーワード:アキバ、パーツショップ、パソコン、オタク

「ここ何日かサプライ系をタタいてるんだけど、ライブスがクグってくるんだよ」(本文より抜粋)


パソコン専門店2ページ漫画の3巻です。ま、今回も番外編が幾つかあるので全話2ページではないのですが、長いといっても10ページに満たないので、あまり変わらないかな。

前巻からの引きであったパスタ事件の真相が明らかになります。テッキーこと手木崎のプラントPCでのお話。でも、引っぱった割にはなんか大事件でもなかったような……。それよりも、商品イベントで見せたゲーム中のテッキーの表情が印象的でした。また、2巻に少しだけ出ていた謎の少女・菜瀬美の正体が明らかになります。彼女の出番は多め。そして、こちらも少しだけ登場していたこんぱその社長も、表へ出始めました。

他店との競争も良いですが、やはりパーツショップならでは回のほうが面白いです。大きな商品を発送でなく持ち帰るお客さんや、ジャンク商品の裏、人柱募集中などなど。昔はアキバでCRTディスプレイを担いでいる外国人をたびたび目撃しましたが、最近はどうなんだろう。パソコンよりもメイドの街っぽくなっているようですが。

次回への引きは強いのですが、それはそれとして、こんな調子でゆるゆるとパーツ屋の日常をつづっていって欲しいです。





[ 2010/12/05 10:53 ] 漫画 | TB(0) | CM(0)

2010年12月02日(木)

Self-Reference ENGINE  

Self-Reference ENGINE (ハヤカワ文庫JA)Self-Reference ENGINE (ハヤカワ文庫JA)
著者:円城 塔
出版:早川書房
発行:2010/02/10

評価〔B+〕 分かったような分からないような面白さ
キーワード:SF、時間、知性体、宇宙、次元、連作短編

束になって歩いていた時間たちはある日、そんなことにはもううんざりだとばかり、てんで勝手な方向へ伸び始めた。うろたえたのは、時間の中のあらゆるもの。大概のものは時間の中に棲みついているのだから、そんな勝手をされては堪らない。(プロローグより抜粋)


どう説明すれば良いのだろう……。時間の流れが混乱した世界を、様々な視点から表現した連作短編風SFです。おそらく。もう少し詳しく言うと、時空間がめちゃくちゃになった原因である「イベント」が起きる前後の物語です。時間の流れが通常でないのに前後というのも変なのですが。20編の短編から成り立っています。

巨大知性体と呼ばれるコンピューターの進化したものが出てきたかと思えば、床下から祖母のやっかいな遺品にまつわる話など、本当に色々な切り口からこの世界を描写しています。分かりやすい話もあるのですが、話の規模が大きく、また抽象的になるにしたがって難解になっている気がします。エピローグも含めて。他の書評を読んでみて、かなりの人が「よく分からなかったけれど、面白い」と書いています。共感できます。しかし、十分に理解した自信はないけれど、読んでいてなんかしら面白いと感じることがあるのです。

好き、というか印象的だったのは「Ground256」「Tome」「Contact」「Bomb」「Infinity」「Echo」あたりでしょうか。アルファ・ケンタウリ星人のあの雰囲気は好きですし、自己消失オートマトンは面白いアイディアだよね。気の遠くなるようなSFならではの壮大さも良いけれど、複雑で難しすぎるのも考えものです。本筋にあまり関係ない独立性の高い短編もあるところが、割り切って楽しむにはありがたいです。「Freud」とかね。残念なのは、何度も書きますが難解な点です。もう少し説明が欲しかったです。巻末の解説を読むと全体の繋がりがはっきりとしてくるので、大変ありがたかったのですが、それはできれば本編で分かるように書いてくれれば良かったのになぁ……うーん、読解力が足らなかったのかな? 

もっと深く読むことができれば一層面白い作品だと思いますが、現時点では分かったような分からないような。何でもありで何にもなく、何にもなしで何でもありのこの物語。また後で数編ずつ読み返してみよう。




[ 2010/12/02 23:00 ] 小説 | TB(0) | CM(0)

2010年12月02日(木)

2010年11月の読書メモ 

空の下屋根の中2〔B+〕
人はなぜ数学が嫌いになるのか〔B+〕
月見月理解の探偵殺人〔B+〕
TISTA2〔A-〕
太宰治全集〈2〉〔C+〕
現実入門―ほんとにみんなこんなことを?〔B〕

以上の6冊でした。もう1冊くらい予定していたのですが、まぁいいや。4コマ漫画、新書、ラノベ、漫画、小説、随筆。うーん、これくらいジャンルがバラバラだと、読み手の精神が偏らなくなるのかな?どうなんだろう。

来月で今年も終わり。今年中に読んでおこうと思った本を優先して読んでいこうと思います。




[ 2010/12/02 22:53 ] 月別まとめ | TB(0) | CM(0)