2009年06月28日(日)

理系のための恋愛論 

理系のための恋愛論 理系脳 v.s. 女子脳 (マイコミ新書)理系のための恋愛論 理系脳 v.s. 女子脳 (マイコミ新書)
著者:酒井 冬雪
出版:毎日コミュニケーションズ
発行:2008/08/30

評価〔B+〕 重くはないけど興味深いです。
キーワード:恋愛論、男女の違い、会話

まずはなかなか女性を理解できない、その理由をさぐってみる。そんなところから、はじめてみることにいたします。(本文より抜粋)


久しぶりにあった某友人が、男女の価値観の違いについて体験も交えてアレコレ語ってくれました。話を聞いているうちに、なんだか興味が出てきて、久しぶりに男女の違いについて書かれた本でも読んでみるかなーと思い、この本を手に取りました。

理系のためのとありますが、著者によると赤の他人の立場からも物事をみたり、論理的に会話をしてしまう人は理系になるみたいです。勉強してきた内容に関わらず。話をしていて共感して欲しい女性にとって、感情を抑えて理性的に話す男性は冷たいと見られがちです。でも、著者はそんな男性たちの立場にたって、男女間のちょっとしたトラブルに対して助言してくれます。助言もきつい要求のようなものではなく、十分納得のいく説明です。

マイコミジャーナルで連載されていたせいか、話にでてくる例は社会人です。著者の周囲の人たちの実体験だけあって、よくありそうな状況ばかりで、なかなか興味深いです。恋愛中の悩みよりも、好きになって付き合う前の段階での話が多いです。本の主旨からしたら、そうなのかも。

女性が恋愛で相手に対して『めんどくさい』と思ったという著者の意見は、なかなか新鮮でした。しばらく男女の相違の本を読んでいなかったのですが、また興味がでてきました。こういう価値観の違いの本は面白いです。


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[ 2009/06/28 16:26 ] 心理・哲学 | TB(0) | CM(0)

2009年06月09日(火)

2009年5月の読書メモ 

日本人の知らない日本語〔B〕
お金のIQ お金のEQ〔C〕
羊のうた3〔B〕
「こころの居心地」がよくなる心理学〔B+〕
生徒会役員共2〔B+〕

先月のまとめを書くのが遅れてしまいました。もう9日だ。

結構評価がバラついた月だったかな~と思っていたのですが、こうして見るとBばかりです。安定して良かった、かな。コミックエッセイもなかなか良かったですしね。

小説を読もうと思っていても、本屋で手に取るのはやはり新書や漫画ばかり。違うジャンルの本も読んだほうがいいんだろうけれど、無理して読むのもなぁ……ま、適当に面白そうな本を探してみますか、ゆっくりと。


[ 2009/06/09 22:18 ] 月別まとめ | TB(0) | CM(0)