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2020年05月05日(火)

ナナマルサンバツ 17 



著者:杉基 イクラ
発売日: 2019/3/4

評価〔B〕 前の巻のほうが盛り上がっていたかな。
キーワード:クイズ研究会、学園、部活、早押し

「『最高に面白い『遊び』の真剣勝負をしようやないか!』」(本文より抜粋)


全国トップレベルの選手たちが次々と正解する様は圧巻です。問題文のかなり最初のほうでボタンを押していて、そこでも答えが分かるものもありましたが、実際に正解するのは相当難しいでしょう。知識と反射神経のどちらも必要です。

2組の最後の問題は、背景に書かれているように既に1巻で一度出ています。最初読んだときは気づきませんでした。後から気づいて驚き、なんかしみじみとしてしまいました。

話を進めるために次々と敗退するチームがでてくるのが惜しいです。もう少し活躍が見たかったところもあっただけに残念です。テンポの良さを重視しているのかもしれませんね。

今回も巻末クイズを解いてみたけれど、50問中は13問しか正解できませんでした。苦手なジャンルとは言え、もう少し点を取りたかったです。クイズガチ勢はこういうのを楽々正解しそうだからすごい。


[ 2020/05/05 16:38 ] 漫画 | TB(0) | CM(0)

2020年04月25日(土)

神様ドォルズ 10 



著者:やまむらはじめ
発売日: 2012/3/19

評価〔B-〕 人が多くない?
キーワード:超能力、案山子、隻、村の因習、アクション、恋愛、

「桐生!! 今、お姉ちゃんが助けてあげる!!」(本文より抜粋)


強大な敵との戦闘が続きます。クライマックスのはずなのですが色々な人物が交代で登場し場面が切り替わるので、盛り上がるところで盛り上がりきらなっていない感じがします。

某が聞きたかった阿幾と匡平の過去の会話が良かったです。阿幾の内面を垣間見ることができて興味深いです。主人公の一人としてもっと物語の中心で目立ってほしいです。

前々から気になっていた案山子の戦闘が分かりづらいのは、アップになるとどの案山子がどれなのか判別しにくいからなのかもしれません。パッとすぐ分かるのは玖吼理と宇輪砲くらいかなあ。

どのような結末になるのか。



[ 2020/04/25 20:50 ] 漫画 | TB(0) | CM(0)

2020年04月18日(土)

桐谷さん ちょっそれ食うんすか!? 8 



著者:ぽんとごたんだ
発売日: 2020/2/28

評価〔B〕 珍しく調理に苦戦。
キーワード:グルメ、食材、雑食、珍味、

「口に入れていいか味見して確かめてみます」(43食めより抜粋)


本シリーズを読んでいると、彼女たちが何に挑戦してもそれほど驚かなくなりました。興味は食べられるかどうかよりも美味しいのかどうかのほうに移ってきている気がします。

印象的だったのはよく見るある食材でのジャム作りです。意外というか当然というべきか、調理するのが難しいみたいです。昔の人ってあのように試行錯誤して食べられる形にしていったのではないでしょうか。あくなき好奇心、もしくは食欲です。

これからも味の感想は正直に書き続けてもらいたいです。



[ 2020/04/18 15:54 ] 漫画 | TB(0) | CM(0)

2020年04月18日(土)

ざつ旅-That's Journey- 2 



著者:石坂 ケンタ
発売日: 2020/2/10

評価〔B+〕 師匠の友人、個性強い。
キーワード:旅、無計画旅行、漫画家、

視点が増えたのかも。みんなと旅することで・・・。(本文より抜粋)


旅の行き先をSNSで決めるちかの緩い旅。同行者に最終目的地を決めてもらうなど、ところどころ計画的にはなりますが基本的には変わりません。新たな登場人物も出てにぎやかになってきました。

きっかけは一人旅でしたが、だんだん友人や知人と行く旅が増えてきました。もう一人旅はしないのかなと気がかりでしたが、2巻でもしていて安心しました。色々な旅を見せてほしいです。

意外だったのは終盤の第9旅です。あれは安くないのであまり興味なかったけれど、なんだか予想以上に快適そうで試してみたくなりました。覚えておこう。



[ 2020/04/18 15:52 ] 漫画 | TB(0) | CM(0)

2020年04月02日(木)

神様ドォルズ 9 



著者:やまむらはじめ
発売日: 2011/7/19

評価〔C+〕 ここにきて人が多くなったなあ。
キーワード:超能力、案山子、隻、村の因習、アクション、恋愛、

「何はともあれ、事態の把握と収拾が現在の緊急の命題だ。」(本文より抜粋)


皆が空守村へと集まり、ここで様々な因縁や関係に決着がつきそうです。

案山子の戦闘は盛り上がるところなのでしょうが、どうも分かりづらく迫力にかけます。アニメで見たときはそうは感じなかったので漫画で表現するのが難しいということでしょうか。戦闘以外の恋愛や復讐も今一つ派手に盛り上がらないのが残念です。

村の有力者たちが多数登場して混乱すると思います。表紙カバー裏には枸雅家と日向家の家系図が書かれているのでこちらで確認しながら読むと理解しやすくなります。もっと複雑なのかと思いきや意外と狭い世界でした。

大決戦や大事件が起きそうでなかなか起きないのが本シリーズ。はたしてクライマックスはどのようになるのか。



[ 2020/04/02 20:59 ] 漫画 | TB(0) | CM(0)