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2019年09月18日(水)

アイドランク 2 



著者:宮場 弥二郎、 さきしまえのき
発売日: 2018/8/8

評価〔B+〕 幸子の将来が心配です。
キーワード:アイドル、お酒、アルコール、コミカル、

「片手で!?」(本文より抜粋)


アイドルたちが隙あらば呑む酔いドルコメディです。

本書ではやくも登場人物が増え、増々賑やかになっていきそうです。でも目立っているのはやはり全人類の妹かな。表紙で見せている姿からは想像できないほどの活躍ぶりです。中盤で選んだツマミに個性が出るという話題になりますが、全人類の妹は通ですね。酒好きの人はあれをツマミにする人が多いとか。

なにはともあれ彼女たちはどんどんアルコールを飲みます。飲んでばかりで中毒なのかと疑ってしまうくらいです。ギャグとツッコミに勢いがあって、飲むのがダメな人でも雰囲気を楽しむことができそうですよ。


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[ 2019/09/18 21:37 ] 漫画 | TB(0) | CM(0)

2019年09月18日(水)

子どもの脳を傷つける親たち 



著者:友田 明美
発売日: 2017/8/8

評価〔B〕 実践するのは難しそうです。
キーワード:医学、育児、教育、脳、マルトリートメント、虐待

こうした過度なストレスを受け続けることになると、その苦しみを回避しようとするかのように、「脳が変形していく」のです。(第二章より抜粋)


虐待や育児放棄であるネグレクトなどの言葉をニュースで耳にすることがありましたけど、マルトリートメントは初めて知りました。日本語では不適切な養育と訳され、大人に加害の意図にかかわらず不適切な行為は全てマルトリートメントになるそうです。虐待もそうですし、夫婦げんかを見せたり、一人ぼっちにさせたりするのもそうです。この馴染みのない概念を詳しく説明しています。

驚いたのはマルトリートメントを受けた子どもは、精神的だけでなく物理的に脳に影響が出ることです。マルトリートメントの種類によって、脳の一部が減少するというのです。脳の損傷は治る可能性があるのが救いです。

しかし、悪影響が出るとはいえマルトリートメントから自由になるのはかなり難しそうです。育児をしていれば苛立つこともありますし、手が回らなければ少しの間一人にさせてしまうこともありそうです。全ての養育者がアンガー・マネジメントで対処できるのでしょうか。それに育児だけでなく介護もしなければならない養育者は多そうですし・・・・・・時間的経済的余裕があれば良いのですが。

私は養育者ではありませんけど、まず大人たちの意識から変えることが重要だと感じました。



[ 2019/09/18 21:35 ] 自然科学・医学 | TB(0) | CM(0)

2019年09月08日(日)

桐谷さん ちょっそれ食うんすか!? 7 



著者:ぽんとごたんだ
発売日: 2019/8/28

評価〔B〕 絵柄が少しだけ変わった?
キーワード:グルメ、食材、雑食、珍味、

「海外では古くから食用としている地域があり、万能薬と信じられていたそうです」(37食めより抜粋)


この漫画を読んでいると、人間の食への好奇心と探究心は尽きることがないのかなと様々な感情がわきあがりました。

今回もあれこれ食べています。番外編では話には聞いていたけれど見たことのなかった食材が写真付きで掲載されていて、驚くとともに興味深く読みました・・・・・・いやー、私は遠慮したいです。

いつもどおり味は正直に書いてあって好きです。著者が実食しているだけありますね。さすが。なんかそのうち食べたことのないものまで挑戦しそうな勢いです。




[ 2019/09/08 21:34 ] 漫画 | TB(0) | CM(0)

2019年09月08日(日)

山の遭難―あなたの山登りは大丈夫か 



著者:羽根田 治
発売日: 2010/1/15

評価〔B+〕 実は危険な面もある趣味です。
キーワード:遭難、救助、登山、ハイキング、中高年、

次は自分の番かも──テレビや新聞で遭難事故を見たときに、まずはそう考えることから始めてみてはいかがだろうか。(第4章より抜粋)


最近、富士山の登山道が登山客で度々渋滞となっているという話を聞きました。富士山が人気なのもありますが、他の山でも多くの登山者がいるそうです。特に中高年の方々が多いとか。それを裏付けるかのように遭難のニュースもちょこちょこ目にします。本書では、どうして遭難は起きてしまうのか遭難するとどうなってしまうのかを具体例を挙げて注意を喚起しています。

趣味としての登山・ハイキングの発端から遭難や救助の歴史を統計データも交えて説明しています。次から次へと不幸な事故を読んでいると、なんて山は恐ろしいところなんだと怖くなってきますが、そうならないような対策や準備も載っています。迷ったら先に進まず引き返す、なんてのは単純なことですが覚えておいたほうが良いです。遭難者は手を振って知らせる、関係ない登山者は手を振らないなんてのも重要です。

戦後の登山の動向を読んでいると、若いときに登山ブームを体験した年代が定年後にまた山に戻ってきているようなので、新規の参加者が爆発的に増えている訳ではないみたいです。年配のバイクツーリングに似ていますね。若い頃の趣味はまたやりたくなるのでしょうか。

後半は山岳救助隊の声と遭難した登山者の声の両方が書かれていて、両者の登山や遭難救助の意識の差に驚きましたし残念な気持ちになりました。安易な救助要請やほとんど他人まかせの登山者の存在は困りものです。登山の危険性の啓蒙活動や入山料を取るしかないのかな。

あとがきでも触れていますが、著者が山を愛し過ぎていて少々怒りの書となってしまいましたけど、その気持ちも分からなくはないです。ちょっとしたハイキングでもツアー登山でも、山は危険な場所となり得ることを再認識しました。



[ 2019/09/08 21:31 ] 実用 | TB(0) | CM(0)

2019年08月30日(金)

生徒会役員共 18 



著者:氏家 ト全
発売日: 2019/8/16

評価〔B-〕 DVD見たいなあ。
キーワード:4コマ漫画、学校、ギャグ、下ネタ

「編み物仲間が3人そろったな」「え?」(本文より抜粋)


相変わらずという言葉しか出ませんが、今までどおりのギャグです。今回もDVD付き限定版もあります。

登場人物が多いためか、出番の多い人と少ない人にはっきり分かれています。今回はウオミーを含む英稜高校の人たちが多めです。前回初登場のあの人は登場するけど少なめです。

ここ数巻はあまり大笑いすることはなくなりました。さすがに新鮮味はありませんが、飽きたわけではありません。おそらく。でも、そろそろ何か進展があっても良い気がします。


[ 2019/08/30 22:06 ] 4コマ漫画 | TB(0) | CM(0)