2017年01月02日(月)

生徒会役員共 14 



著者:氏家 ト全
発売日: 2016/12/16

評価〔B〕 帯の劇場版の文字で驚きました。
キーワード:4コマ漫画、学校、ギャグ、下ネタ

ち・・・近い・・・。なんで・・・いやまさか。(本文より抜粋)


2017年の最初の本は生徒会役員共の14巻です。あの表紙の4コマ大丈夫?(笑)

相変わらず安定した面白さです。いつものメンバーで、いつものように笑わせてくれます。ある部活にちょっとした変化が訪れます。でもあれ、今までそうじゃなかったのかと思うくらい馴染んでいますよね。それと、珍しく8コマ漫画があります。こうした工夫は歓迎です。

同著者の他作品の登場人物トリプルブッキングも登場します。あれ? 前に出たことなかったっけ? チラッと出るだけでなく、しっかり4コマを盛り上げてくれるので楽しいです。読んでいたら、彼女たちが主役の「アイドルのあかほん」も読みたくなってしまいました。今度読もうかな。

恒例のDVD付きもございますので、欲しい方はそちらをどうぞ。



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[ 2017/01/02 22:00 ] 4コマ漫画 | TB(0) | CM(0)

2016年11月19日(土)

ギリギリアウト 4 



著者:ソウマトウ
発売日: 2016/8/26

評価〔B+〕 アウトが多すぎませんかね・・・・・・。
キーワード:尿意、トイレ、ギャグ、学園、恋愛、ラブコメ、

「私のようなおもらしの犠牲者は増やしたくない」(本文より抜粋)


表紙を見ると予想がつきますが、新しい登場人物が現れます。最初はハナとソラの二人だけのやり取りだけでしたが、徐々に人が増え、笑いや恋愛に幅が出てきて読者を飽きさせません。

今回はソラの出番は少なめです。代わりにクラスメイトたちにスポットが当たり、ハナの交友関係にも変化が出てきます。色々問題が起きて、それを乗り越え良い雰囲気になるのですが、そこはこの漫画、しっかり笑わせてくれます。本書では、ハナは諦めが良くなっている気がします。羞恥心がなくなってきている? どちらにしても問題だ・・・・・・。

終盤、ある人物が重大発言をします。次の巻で物語が大きく動くかもしれません。展開としては笑うところではないのですが、あの演出は、いや、あの人らしくて良かったと思います。



[ 2016/11/19 21:28 ] 漫画 | TB(0) | CM(0)

2016年10月20日(木)

ナナマルサンバツ 11 



著者:杉基 イクラ
発売日: 2015/12/2

評価〔B〕 予選は佳境に入ります。
キーワード:クイズ研究会、学園、部活、早押し

「先輩、このクイズ、僕も絶対通過したいです」(本文より抜粋)


SQ関東予選の続きです。残りの枠をかけて参加者たちは競い合います。

この予選に出てくるクイズは、読者も楽しめるであろう難易度で面白いです。某チームに出題された活火山の問題は、結構分かりそうで分からない、難しいけれど解けそうな気もするレベルで良いですね。クイズ研究会の人たちにとっては簡単なのかもしれませんが。

仲間と参加する部活動の良さと勝負の厳しさが、、清々しく描かれています。終盤、予選第1ラウンドの残り一枠をめぐる争いが、早押しクイズとは違った運動会のようなワクワク感があり、盛り上がりました。

また、ある二人の会話から、重要なことが明らかになります。これ、ずっと先の展開まで予想できてしまいそうで、明かすのはまだ早かったんじゃないのかなとも思います。後々、大事になりそう。

いつのも巻末クイズは50問中28問正解でした。当たらないものですね。





[ 2016/10/20 22:02 ] 漫画 | TB(0) | CM(0)

2016年10月07日(金)

ナナマルサンバツ 10 



著者:杉基 イクラ
発売日: 2015/7/4

評価〔B〕 知識だけでは勝てません。
キーワード:クイズ研究会、学園、部活、早押し

「まもなく第1ラウンド、開始です!!」(本文より抜粋)


大会直前の様子、そしてSQ関東予選がついに開幕します。文蔵はもちろん、例会に参加していた高校も登場し、夏の一大イベントとなりそうです。

今回はあるチームにスポットが当たります。主人公たちの文蔵クイズ研究会とは違った強みのあり、予選序盤の変わったクイズでその魅力を発揮してくれます。こうした風変わりなクイズは面白いです。参加してみたくなります。

大会がネットで生中継されているのが今風です。ネットの画面にも会場の画面にもコメントが流れ、まるで某投稿サイトのようです。もし、大きなクイズ大会がネット関連企業の主催で行われるのなら、こんな感じになりそうですね。

厳しい予選は始まったばかりです。長くなりそうですが、中だるみせずにこの勢いで続いてほしいですね。巻末クイズは50問中32問正解でした。○×クイズなのに6割くらいしか当たらなかった。




[ 2016/10/07 21:46 ] 漫画 | TB(0) | CM(0)

2016年10月02日(日)

危ノーマル系女子 3 



著者:真田ジューイチ
発売日: 2015/8/11

評価〔B〕 新たなる事件の予感。
キーワード:アブノーマル、学園、現代

「“狐” ・・・・・・という名の男に遭った事はないか、少年」(本文より抜粋)


2巻の事件は収束し、新たなトラブルが起こりそうな中、シンヤは動き出します。

もうこれ以上は強烈な人はでないだろうと思っていたら、まだまだ普通とはかけ離れた女性たちが登場して楽しませてくれます。大家さんの熱情が大迫力でした。

シンヤが事件を引き寄せるのか、それとも彼自身が問題なのか。彼と周囲の人々の過去にも何か隠された秘密がありそうで、それらは今後明かされていくのでしょう。ただ、彼も彼女たちの友人・知人だけあって普通ではなさそう。

気がかりな点が1つあります。連載しているCOMICメテオを覗いてみたのですが、本シリーズがもう一年以上更新されていないことです。前の作品のように放り投げず続けるか、形だけでもきちんと完結させてほしいです。



[ 2016/10/02 22:04 ] 漫画 | TB(0) | CM(0)