2017年10月27日(金)

ナナマルサンバツ 13 



著者:杉基 イクラ
発売日: 2016/12/31

評価〔A〕 分かってはいたけれど盛り上がりました。
キーワード:クイズ研究会、学園、部活、早押し

「みんな!次の作戦よ!」(本文より抜粋)


前の巻の強豪対決に決着がつき、文蔵チームの一戦が始まります。

文蔵チームの対決は個々の知識量だけでは簡単に決まらず、ある人物の戦略により意外な展開になります。部活ものではよくあるパターンですが、それでも見せ方が巧みなせいか、最後の一問まで大いに盛り上がりました。競技クイズとしてのレベルは12巻のほうが上ですが、面白さでは本書のほうが上回っていました。

問題の難度も練られているようで、分かりそうで分からない、答えを聞けば聞いたことのある言葉も多く興味深いです。笹島には簡単だったかもしれないけど・・・・・・。某の「俺も言ってみてーわ」に同感。

巻末はあるテーマに沿った35問。結果は14問正解でした。難し過ぎませんかね、これ。



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[ 2017/10/27 20:12 ] 漫画 | TB(0) | CM(0)

2017年10月11日(水)

ナナマルサンバツ 12 



著者:杉基 イクラ
発売日: 2016/8/2

評価〔B+〕 予選だけど盛り上がります
キーワード:クイズ研究会、学園、部活、早押し

「年長者としてそしてクイズ研として、あなたたちに教えて差し上げます」(本文より抜粋)


SQ関東第2ラウンドが始まります。

例会では出番のなかった麻ヶ丘の登場から始まり、因縁の対決、強豪同士の一戦と見どころが目白押しです。部長クラスのクイズの強さもそうですが、他の部員も単なる脇役ではなく、戦術に個性があって盛り上がります。どのチームのナンバー2も、皆強いです。

因縁の対決での最後の一問や、御来屋に出題された連想4分割問題は、いかにもクイズ研究会らしい戦いで良かったです。いやー、特に前者はなかなか真似できません。凄かったです。

恒例だけど変わった巻末クイズは10問中3問正解でした。像は誰の像か知っていたのですが、作品名を間違えてしまいました。た・・・・・・勘違いしていたようです。

もう放送終了してしまいましたけど、アニメ化おめでとうございます。結構イメージと合っていたと思いますよ。続編があればこのスクウェア編でしょうね、きっと。



[ 2017/10/11 21:27 ] 漫画 | TB(0) | CM(0)

2017年09月23日(土)

生徒会役員共 15 



著者:氏家 ト全
発売日: 2017/9/15

評価〔B〕 某生徒会に変化が。
キーワード:4コマ漫画、学校、ギャグ、下ネタ

「疑うなら、さわって確かめてみてもいいスよ」(本文より抜粋)


表紙は久しぶりにシノでした。いつ以来でしょうか、なんか新鮮です。この巻もDVD付き限定版があります。ちなみに限定版の表紙は時さん。

いつもどおりの日常ですが、今回も数話続くちょっとした出来事があります。運動会でも合宿でもいいですが、こうしたイベントがあることで、マンネリにならないで良いですよね。

意外だったのはある人物の名前が明らかなったことです。ずっと下の名前は秘密のままで続くのかと思っていたのですが、特にこだわりはなかったようです。合っている・・・・・・のかな、よく分からない。気になった人は巻頭の人物紹介のページを見て驚いてください。



[ 2017/09/23 22:16 ] 4コマ漫画 | TB(0) | CM(0)

2017年01月02日(月)

生徒会役員共 14 



著者:氏家 ト全
発売日: 2016/12/16

評価〔B〕 帯の劇場版の文字で驚きました。
キーワード:4コマ漫画、学校、ギャグ、下ネタ

ち・・・近い・・・。なんで・・・いやまさか。(本文より抜粋)


2017年の最初の本は生徒会役員共の14巻です。あの表紙の4コマ大丈夫?(笑)

相変わらず安定した面白さです。いつものメンバーで、いつものように笑わせてくれます。ある部活にちょっとした変化が訪れます。でもあれ、今までそうじゃなかったのかと思うくらい馴染んでいますよね。それと、珍しく8コマ漫画があります。こうした工夫は歓迎です。

同著者の他作品の登場人物トリプルブッキングも登場します。あれ? 前に出たことなかったっけ? チラッと出るだけでなく、しっかり4コマを盛り上げてくれるので楽しいです。読んでいたら、彼女たちが主役の「アイドルのあかほん」も読みたくなってしまいました。今度読もうかな。

恒例のDVD付きもございますので、欲しい方はそちらをどうぞ。



[ 2017/01/02 22:00 ] 4コマ漫画 | TB(0) | CM(0)

2016年11月19日(土)

ギリギリアウト 4 



著者:ソウマトウ
発売日: 2016/8/26

評価〔B+〕 アウトが多すぎませんかね・・・・・・。
キーワード:尿意、トイレ、ギャグ、学園、恋愛、ラブコメ、

「私のようなおもらしの犠牲者は増やしたくない」(本文より抜粋)


表紙を見ると予想がつきますが、新しい登場人物が現れます。最初はハナとソラの二人だけのやり取りだけでしたが、徐々に人が増え、笑いや恋愛に幅が出てきて読者を飽きさせません。

今回はソラの出番は少なめです。代わりにクラスメイトたちにスポットが当たり、ハナの交友関係にも変化が出てきます。色々問題が起きて、それを乗り越え良い雰囲気になるのですが、そこはこの漫画、しっかり笑わせてくれます。本書では、ハナは諦めが良くなっている気がします。羞恥心がなくなってきている? どちらにしても問題だ・・・・・・。

終盤、ある人物が重大発言をします。次の巻で物語が大きく動くかもしれません。展開としては笑うところではないのですが、あの演出は、いや、あの人らしくて良かったと思います。



[ 2016/11/19 21:28 ] 漫画 | TB(0) | CM(0)