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2020年06月28日(日)

マヤさんの夜ふかし 1 (再読) 



著者:保谷伸
発売日: 2016/10/20

評価〔B〕 本当に2人しか出ません。
キーワード:日常系、深夜、チャット、

「魔女、肩が凝ったんだわ~~」(本文より抜粋)


主人公のマヤさんが友人の豆山くんと深夜にネット電話で会話をする、これだけなのですがどこか味があって読み返してしまいます。話の内容が非常に独創的ということもなく、上記引用の肩が凝っただの通販であれを買っただの、むしろよくある話ばかり。でも、表現の仕方が上手いのかそれともテンポが良いのか、読んでしまう面白さがあります。

マヤは自称魔女でそこが他の日常系とは違っていてよいアクセントになっています。彼女の気の小ささと内気なところは面白くもあり魅力的でもあります。豆山は彼女に比べると常識人に見えます。

和やかな雰囲気でクスッと笑いたいときにどうぞ。


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[ 2020/06/28 19:57 ] 漫画 | TB(0) | CM(0)

2020年04月18日(土)

桐谷さん ちょっそれ食うんすか!? 8 



著者:ぽんとごたんだ
発売日: 2020/2/28

評価〔B〕 珍しく調理に苦戦。
キーワード:グルメ、食材、雑食、珍味、

「口に入れていいか味見して確かめてみます」(43食めより抜粋)


本シリーズを読んでいると、彼女たちが何に挑戦してもそれほど驚かなくなりました。興味は食べられるかどうかよりも美味しいのかどうかのほうに移ってきている気がします。

印象的だったのはよく見るある食材でのジャム作りです。意外というか当然というべきか、調理するのが難しいみたいです。昔の人ってあのように試行錯誤して食べられる形にしていったのではないでしょうか。あくなき好奇心、もしくは食欲です。

これからも味の感想は正直に書き続けてもらいたいです。



[ 2020/04/18 15:54 ] 漫画 | TB(0) | CM(0)

2019年12月22日(日)

アイドランク 4 〔完〕 



著者:宮場 弥二郎、 さきしまえのき
発売日: 2019/11/9

評価〔B+〕 ぶれない漫画でした。
キーワード:アイドル、お酒、アルコール、コミカル、

「スラム感が半端ないわね」(本文より抜粋)


呑んでばかりのアイドランクのアイドルたち。今回も相変わらず呑んでいます。完と書かれていませんけど本書が最終巻です。

最終巻にも関わらずアイドランク以外の酒のみアイドルが新登場します。サキたちに負けず劣らず個性的で、個人的にはナンバー3の人が面白いです。もっと活躍するところが見たかったです。

最後までアイドル活動よりお酒ばかりのんでいたのは良かったです。テンポも良く面白かったのでこれで終わってしまうのは残念です。また違う面白い作品を期待しています。



[ 2019/12/22 23:16 ] 漫画 | TB(0) | CM(0)

2019年12月14日(土)

アイドランク 3 



著者:宮場 弥二郎、さきしまえのき
発売日: 2019/3/9

評価〔B+〕 サキも結構呑兵衛だ。
キーワード:アイドル、お酒、アルコール、コミカル、

「お前それ、絶対マイク通して言うなよ?」(本文より抜粋)


中心は相変わらずほのかなのですが、新人二人が加入したことにより今までの会話とは違ったパターンが生まれて面白いです。あさひは出番が少ないけれどなかなか個性が強いなあ。

アイドルが題材なのにひたすらお酒を呑み美味しいものを食べるシーンばかりなのは、潔くて良いと思います。少しだけあの人の過去が見られますが、あくまで飲食のためのお話で人物を掘り下げていません。某も言っていますがなんだったんだろうアレ。

巻末の番外編も良かったです。ほのかの1ページで笑ってしまいました。



[ 2019/12/14 21:27 ] 漫画 | TB(0) | CM(0)

2019年11月17日(日)

ストーカーズ 2 



著者:ハナツカシオリ
発売日: 2019/9/26

評価〔B〕 12話の人の観察力は凄いです。
キーワード:ストーカー、恋愛、連作短編風、

今日は先生いきつけの喫茶店でこのお手紙を書いています。(第16話より抜粋)


主人公たちがストーカーという驚きのラブコメ・オムニバス漫画です。

恋愛を執着に焦点を当てて色々な角度から見せていて面白いです。共感できる恋愛感情と違法な行為のあやういところを軽く描くのが上手いです。明るい絵柄も怖くならずにすんでいる要因の一つなのでしょう。また、よーく見ると相手側の人生に影響を与えているケースがほとんどありません。著者の拘りなのかもしれません。

一度登場した主人公の続編もあります。続くのは好きなのでどんどん追ってほしいです。基本的には見られているほうが気づかずに終わりますが、ときには例外があるのが良いです。追う側の技術と追われる側の対策のどちらが上回るのか。ハラハラしますね。最後はどのような形で終わるのかも注目です。



[ 2019/11/17 21:50 ] 漫画 | TB(0) | CM(0)