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2018年09月20日(木)

桐谷さん ちょっそれ食うんすか!? 5 



著者:ぽんとごたんだ
発売日: 2018/8/28

評価〔B〕 動物園を全て制覇しそうな勢い。
キーワード:グルメ、食材、雑食、珍味、

「ジビエの本流フランスでは人気メニューの一つなんですって!」(29食めより抜粋)


食べることなど考えたことのない生き物たちを、相変わらず勢いよく試食していきます。

4巻の終盤にちょっと登場した生徒、八重樫さんはこの漫画では珍しいタイプの子です。こうした価値観の登場人物がでてきて、二人はどのように影響を受けるのか気になります。どちらかというと彼女のほうが二人に影響を受けそうですが。

食材となる生き物は食べるなると驚きますが、食べた感想を見ると少し挑戦してみようかなと時々思ってしまうのが不思議です。昆虫よりは獣のほうが興味あるかな。

慣れてきてしまったので次はもう少し変化が欲しいところです。



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[ 2018/09/20 23:05 ] 漫画 | TB(0) | CM(0)

2018年08月19日(日)

グルメぎらい 



著者:柏井壽
発売日: 2018/4/17

評価〔C〕 グルメ論抗争なのかも。
キーワード:グルメ、SNS、ミシュラン、食文化、

多くのお客さんにとって、今や外食の最大の関心は、食べることそのものよりも、お店や料理人さんに向けられているのです。(本文より抜粋)


最近のグルメブームを好ましくないと感じる食通の批判本です。題名からあまり食事に興味のない人が書いたの思っていましたが、詳しい人による問題提起なので意外でした。

SNSやミシュランの格付けによって、料理人や客の意識や価値観が変化し、本質である味よりも人気や知識・情報などが重要視される傾向は良くないと警鐘をならしています。確かにSNSで称賛されたいためだけに予約の取れない店に行ったり、文化よりも商業優先が透けて見える恵方巻きなどは著者の意見はもっともだと思います。ブロガーの口コミの裏事情なども興味深くためになります。

しかし、それは好みや価値観の違いなのではと思うこともあり、全面的には賛同しかねます。例えば、テーブルにプロジェクトマッピングを施し料理と一体化する店があり否定的に書かれていましたが、食事の場の雰囲気を大切にする人には好まれそうですし、創造的な面白い試みだと感じました。批判する側もグルメなので、食とはこうあるべきという信念が強いので快く思わないのでしょう。また、自分の故郷ばかり褒めるのも少し自慢のようで好きではないです。

グルメにも色々なタイプがいることが分かった1冊でした。




[ 2018/08/19 10:42 ] 実用 | TB(0) | CM(0)

2018年03月24日(土)

桐谷さん ちょっそれ食うんすか!? 4 



著者:ぽんとごたんだ
発売日: 2018/3/12

評価〔B〕 意外と驚かなくなってきたなあ。
キーワード:グルメ、食材、雑食、珍味、

なんかヤベェのパック詰めされてる──!!(21食めより抜粋)


あっ表紙でネタばれしていませんかね。

珍しいことに今回登場したものは、結構食べれらることを知っているものが多かったです。BBQのあれもハロウィンのあれも。以前書いたかもしれませんが、この漫画の良いところはやたら美味いと言わないところだと思います。著者が食べているだけあって、あっさりした感想でも納得してしまいます。

巻末に、現実にある店とコラボで劇中に登場した料理を提供したと描かれてあり、本編よりも驚きました。食べたいような、食べたくないような。漫画だからやんわり描いてあるけれど、虫などは実物見たら・・・・・・肉のほうがまだ大丈夫かな。



[ 2018/03/24 21:18 ] 漫画 | TB(0) | CM(0)

2017年10月19日(木)

桐谷さん ちょっそれ食うんすか!? 3 



著者:ぽんとごたんだ
発売日: 2017/8/10

評価〔B+〕 雑食以外にも話に動きが?
キーワード:グルメ、食材、

「我々雑食探究者にも、触れてはいけない領域というものが存在します」(17食めより抜粋)


そろそろ日本人が食べている姿を見たことない食材ばかりとなってきた3巻です。

思い返せば身近にいるのに、食べようとしたことのない生き物がいます。その一例が、劇中で唐揚げにされてしまったアレ。味の感想も特徴が伝わってきて良かったです。しかし、この生き物も地域によっては家庭で普通に食べられていて、そう考えると日本も結構文化が多様だなと思います。

また、この巻では、桐谷さんに匹敵する新しい人物が登場します。見ようによっては彼女以上の人物なので、今後も活躍が期待できます。サラブレッドだしね。

なんかもう、生きているものは何でも食べられるのでは? そういう心境にさせてくれました。



[ 2017/10/19 22:01 ] 漫画 | TB(0) | CM(0)

2017年08月24日(木)

桐谷さん ちょっそれ食うんすか!? 2 



著者:ぽんとごたんだ
発売日: 2017/3/11

評価〔B〕 実体験なので説得力があります。
キーワード:グルメ、食材、

「これは合理化効率化を追求する、忙しい日本人のためのハイブリッド食材。これは海鮮に新しい波が来る!」(10食めより抜粋)


食べることへの欲望と好奇心を満たすため、2巻も珍味に挑みます。

徐々に、食べるなど考えたこともない食材が増えてまいりました。食べられそうなものとそうでないものの差がひどい。先生がペット用だとつっこみを入れた生物なんて、食べるところがあるのかなーと半信半疑でしたけど、結果は意外でした。いや、まだ半信半疑かな。

驚いたかつ感心したのは、あとがきによると著者が劇中の料理を実際に食べていることです。食べたの感想があっさりしているけど、説得力があるのはそういうことだったんですね。エピソード間の写真を見ると、どれも生々しくて強烈です。

食べたくなるかどうかはともかく面白いので、この調子でどんどん突っ走ってもらいたいです。



[ 2017/08/24 21:55 ] 漫画 | TB(0) | CM(0)